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2012.11.24 (Sat)

人間犬

 父親が「貸地」を「しゃくち」と読んだからといって、我が家ではそれは大した問題ではありません。何しろ蛙の子は蛙、先日妹は「未婚、がいこん」と呟きながらアンケート用紙を記入していましたし、私自身は「一食一パンの恩義」だと比較的最近まで思っていました。「一食」は白米のご飯で、「一パン」は言うまでもなく小麦を原料に作られた、あれです。
 勘違いしていたといえば、「人間犬」もそう。ちょうど小学生の頃に人面犬が流行っていたこともあって、最初にその言葉を聞いた時は「人間犬」もその人面犬の亜種だと思ったし、しばらく本気でそう信じていました。人間ドッグ、もとい、人間ドック。犬とは何の関係もありません。
 そんなこんなで人生初の人間ドック、受けてきました。
 そして、人生初の胃カメラを体験しました。

 胃カメラ、といっても病院によって色々なやり方があるようです。カメラを鼻から通すか、口から通すかというのでまず違いがありますし、麻酔のかけ方も違うようです。
 私の場合は、最初に胃の泡を除去するという薬を飲みました。これがとっても薄いラムネのような飲み物で、微妙に不味い。
 次に、喉の麻酔といってとろみのある甘いシロップを渡されました。これが恐ろしく曲者。看護師から「
5分ほど飲み込まずに喉の奥に溜めておいてくださいね」と言われたものの、喉の奥に異物があれば、それを飲み込むなり吐き出すなりしてしまうのは動物として避けようのない性だと、私は思うのですよ。……まあ、言い訳が長くなりましたが、要するに、飲んでしまいました、全部。なので看護師が「もう飲み込んでいいですよ」と言った時には、飲み込めるものは自分の唾液以外なーんにも残っちゃおりませんでしたとも。喉の麻酔、かかってなかったのかもしれません……。
 その後、胃の動きを止めると言う筋肉注射を肩にチクリ。これはバリウムの場合でも同じでした。そして最後にもう一度麻酔のスプレーを喉にシュッシュと吹きかけて、いざ、鎌倉……カメラです。
 口からのカメラでしたが、これは正直大したことはありませんでした。カメラが喉の奥を通過する瞬間、少しだけ「うっ」となったくらいで、後はモニターに映し出されるエイリアンの皮膚の様な内臓をぼうっと眺めていれば終了してしまいます。バリウムが終わってから何度もトイレに駆け込む点を鑑みると、胃カメラは断然楽ですね。それに、胃カメラだと結果をその場で教えてもらえるのもいいですね。
 病院によっては麻酔で眠った状態のまま検査してくれるところもあるそうです。次はそういう病院を探してみましょう。
 人間ドックの検査結果は、
3週間程度で自宅に届きます。ドキドキです。
EDIT  |  14:14  |  TB(1)  |  CM(2)  |  Top↑

Comment

さすがです!

タムさん、いろんな事を、さらりとやってのけそうなイメージなのですが、胃カメラまでへっちゃらとは!
恐れ入りました。
私は、おえ〜っとなって、涙が溢れかえってました。。。
ひよこまま2 |  2012.12.06(Thu) 01:08 |  URL |  【コメント編集】

Re: ひよこまま2さん

はい、意外と平気でした。
胃カメラは相性があるそうですね。私の上司も、胃カメラは絶対にダメだって。
でも、できることなら今後は寝ている間に終わってしまうのが、いいなぁ(笑)
タム |  2012.12.06(Thu) 21:23 |  URL |  【コメント編集】

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2012/11/25(日) 20:31:14 | 
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