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2010.07.24 (Sat)

千葉のお菓子

 産業能率大学の車内広告が貼られていた。「高校生のみなさん。大仏の目の前で『大仏はどこですか?』と聞く人もいるという鎌ケ谷大仏を、ダイブツくんとして人気者にする大きなプラン、募集中!」というわけで、我らが鎌ヶ谷の誇り、鎌ヶ谷大仏をネタにした課題を募集しているわけなのだが、その広告に対しては「いいプランが集まるといいな」という思いの裏腹で「誰が応募するのだろう」とか「そもそも馬鹿にされていないかしら」という思いが錯綜して、地元民として少々複雑な気持ち。集まったプランはどこかで公表してくれるのかしら。是非とも拝見したいもの。

 梅雨も明けて、本格的な夏が始まりましたね。夏休みのシーズン。
 職場には「夏休み」と明確に決まった休みというのはなく、全員が有給で5日分の休みを取得する。ちらほらとその有給を消化する人が増えてきていて、お土産のお菓子をもらう日々。
 太る…と思いながら食べてしまうわけですが。
 私自身、今年は9月頃に休もうと漠然と考えていて、まだ具体的なことは何も決まっていない。けれども、今年も国内の温泉でのんびり、まったりをしたいと考えている。
 国内旅行のお土産といえば、やっぱりその土地、その土地の銘菓が一番。日持ちのするものならば一箱購入して、職場で配ることができるし、これで結構重宝。昔ながらの八つ橋や、赤福などは、「どこそこに行きました」とわざわざ報告しなくても旅行した先がわかるのがいい。
 それに比べて千葉県の場合、昔から全国的にも有名なお菓子を挙げようとすると、思い浮かばない。三方海に囲まれて海産物が豊富なだけでなく、落花生や梨、枇杷、薩摩芋など農産物も色々あるのに、いざ「菓子」となると「千葉県ではこれを必ず買う」というような菓子をすぐに思い浮かべられる人は少ないのではないかと思う。
 けれども、まったくないかというとそんなこともない。
 たとえば、鋸山に行ったら、ぜひともその麓にある見波亭で「熟成バウム・のこぎり山」を買ってほしい。モンドセレクションの金賞に輝いたこともある自信作で、お土産としては合格点。残念ながら配れるような個分けの状態での販売はないものの、購入の価値ある一品です。
 銚子に行ったら、ぬれ煎を購入して帰ってほしい。ヤマサ醤油のお膝下だからなのか、銚子といったら一も二もなく、ぬれ煎。銚子電鉄の販売するぬれ煎が一番有名で、是非とも銚子電鉄を救済するためにもこれを買ってほしい。わたし個人としてはイシガミぬれもちも捨てがたい。
 日蓮上人生誕の地、小湊では鯛煎餅。恐縮なことに私自身は得意ではありませんが、これも有名なお菓子です。
 実食はしていないものの、タヌキで有名な木更津には「たぬき最中」や「たぬきの人形焼き」があるらしい。
 ほら、探してみれば千葉県にも色々ある。これで観光資源がもっと魅力的なら、千葉県にももっと人が集まるのだろうにと思うと、ほんとうに残念…。
 夏休みの予定、みなさまはもう決まってますか?

 最後に、先月受けたTOEICの結果が出まして、リスニング300点、リーディング230点の合計530点でした。
 現役だった大学生の430点より、英語から遠のいて久しい今の方が点数がいいのは、なぜ? という気はするものの、点数的にはまだまだ大したことないので、これ踏み台にもっと頑張ろう、英語!
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2010.07.31 (Sat)

観光客に優しい

 先日『トイ・ストーリー2』が日曜洋画劇場で放映されたので思わず見てしまいました。博物館で永遠に憧れのおもちゃであり続けるか、いつか別れの時が来たとしても、その大切な持ち主と一緒に過ごすのか、というテーマに主人公のウッディは「持ち主である大好きなアンディと一緒に過ごす」道を選ぶわけですが、そんな映画を見ながら私はふと、おもちゃというものは一義的には子供のものであって、そういう時を過ごさずに無傷で今に伝わっているおもちゃは今でこそ価値があっても、当時はその役割を果たすことのなかったものたちなのだな、としみじみと感じたりしてしまいました。それにしても、前作と違ってバズはカッコよくなった!

 さて、周囲が夏休み一色になってくると、不意に青森行のことを思い出すようになります。世界遺産・白神に行きたい、というところから始まった青森路。弘前に一泊し、2日目に白神山地、3日目に十和田湖・奥入瀬渓流という計画でした。
 弘前については過去に何度か弘前公園の桜について触れたのでそこは割愛するとしても、初日の弘前は感心することが多くて、観光客に優しい良い街なのだなという印象が今でも残っています。
 最初の関心は、駅前を含めて市内数箇所で貸し出されていた無料のレンタル自転車「サイクルネット」。弘前には可愛らしい洋館や日本らしい古い建物が点在しているので、市内観光にこれほど役に立つものはないと思いました。
 他の観光地でもこれは範として欲しいものです。
 無料でなくても、半日500円くらいでレンタルできるなら活用の検討ができると思うのですね。鎌倉に行った際も自転車を考えたことはあるのですが、その当時は終日遊ぶと千円札がひらひら飛んで行ってしまうようなところばかりで、結局断念してしまったことがあります。(今はどうでしょうか、もう少し気安く借りられるようになっているといいな、と思います)
 弘前は自転車だけではなく、1回100円(1日乗車券は500円)で利用可能な市内循環バスもあったりして、観光としてのインフラはきちんとそろっている印象です。
 次いでそのコンセプト。小さいながらも洋館の点在する街なので、そこに合わせてフレンチを楽しめる店も紹介されています。「洋館とフレンチの街」という幟までありました。弘前に着いたのが13時くらいだったので、自転車をレンタルしてそのままレストランへ直行。昼の時間にギリギリで間に合い、素敵なランチになりました。
 最後は人の優しさ。
 地図を片手にレストランの場所を調べていたら、見知らぬ人が声をかけてきて親切に教えてくれました。見知らぬ人ですからもちろん警戒しましたが、本当に親切な人で助かりました。青森の人の特性なのか、その後白神山地に向かうタクシー、白神山地から戻るバスの運転手さんもそれぞれ気さくで会話が弾み、長い移動距離も快適に過ごすことができたのがよかったです。
 弘前の街は、どちらかというと普通の街、そんな中にポツポツと見所があるので、全体的には少し寂しい感じで、初夏の桜の季節を除いたら、なかなか足を運ぼうとする人はいないかもしれません。けれども、私は真夏の弘前で他のどの観光地よりも心地よい体験をさせてもらったので、できれば弘前はもう一度訪れたい素敵な街になりました。
 洋館を巡り、フレンチを堪能し、そして古都弘前の城址、仏閣を巡る。弘前は1日はたっぷり遊ぶことができます。
 実は、夜には夜の楽しみがあるのですが、それはまた次回。

 それにしても、暑い日が続きます。
 熱中症にならないように日中はクーラーを入れたり、夜は扇風機で風を入れたりするのですが、おかげで少し前に体調を崩して以来ずっと調子があがらない毎日が続いています。
 栄養をきっちりと取って、この暑さ、乗り切りたいものです。
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