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2009.12.05 (Sat)

DIVE TO LOVE (大仏ラブ)

 部屋の模様替えを行った際に、しばらく開きもしなかった引き出しの中から何枚かのCDが出てきた。中には配送時に緩衝用のシートで包まれたそのままのCDもあって、見てみるとそれはスキップカウズが歌っている『鎌ヶ谷大仏 ~DIVE TO LOVE~』という曲だった。2年前に購入したCDだ。
 買ったまま聴いていなかったと思い、初めて封を開けて聴いてみたものの、なんだか面映ゆく困ってしまうような曲でどうしましょうかという気分。身近にある大仏をモデルとしているだけに、地元民としては盛り上がってよいものかどうか迷うところだ。ジャケットの写真にも戸惑いを覚える。

 千葉県は鎌ヶ谷市というところに住んでいる。途中別の場所で暮らしたりもしていたけれども、結局この鎌ヶ谷暮らしが一番長い。「かまがや」と読み、書きは「鎌ケ谷」が正しいと思うものの、「鎌ヶ谷」の方がなんとなく恰好がいいので、私自身は「鎌ヶ谷」の方を日頃使うようにしている。県内の人も鎌ヶ谷の存在をあまり知らないし、その鎌ヶ谷市内に大仏があることさえ鎌ヶ谷市民が知らなかったりする。鎌ヶ谷大仏は、マイナーな都市のマイナーな大仏様だ。
 そんな大仏を有名にしようという細やかなイベントがbayfm内で始まり、その帰結として出来上がったのが(くだん)のCD。発売と同じ年の冬に友人の一人からその話を知らされて、機会があるならまぁ手にしてみるかなという程度に最初は考えていたのだけれども、その後発売と同時に市内のショップでは品切れが相次いでいるという話を同じ友人から知らされるやどうにもこうにも欲しいと思ってしまったのはどうした心理が働いたものか。
 時期的には少々仕事が立て込んでいて出歩くだけの気力も何もない時期でもあったので、ひとまず「セブン・アンド・ワイ」を覗くと入荷連絡は受け付けている状態。なので一度入荷連絡の申し込みを入れて待つこと数週間。ようやく入荷の連絡が来て早速とサイトにアクセスしたらまた品切れで、結局2度目の入荷連絡で購入できた。
 そして、購入して満足した、という私のいつものパターンでしまいこんでしまったのだな、引き出しに。
 ちなみに、歌詞に出てくるような待ち合わせ場所として鎌ヶ谷大仏が使われることはまず、ない。そこから1分もかからない場所に駅があるので、待ち合わせをしようというなら普通は駅で待ち合わせをする。デートの待ち合わせをするならなおのこと、そういうロマンチックな場所ではない。木下(きおろし)街道に臨むこの大仏はただ、バスを待つ人々、駅へ向かう人々、駅から家路に着く人々を静かに見守っている。大仏とは本来そういうものだと思う。毎朝、毎夜駅前の通りを歩くたびに視界の隅に入る鎌ヶ谷の大仏は、私にとって風景の一部だし、心の一部のような気さえする。
 マイナーな街のマイナーな大仏様だっていいじゃないの。それでも地元民は大仏を大切に思っているわけですからね。
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2009.12.12 (Sat)

長く使うのが理想

 私の携帯電話は2台続けてゴールドカラー。正確にはプリズムベージュとゴールドで違っているのだけど見た目はほとんど同じ、ゴールド。特に意図したわけではないし、キンピカが好きというわけでもない。
 今の携帯は買い替えの際に、好きなメーカーの中で予算におさまる一番気に入ったデザインと一番しっくりくる色を選んだ結果でこの色になった。その前のは、水没させて壊してしまった代用に急遽探したけれども、限られた予算の中で選べる端末はプリズムベージュしか色が残っていなかった、という理由でこの色。だからしばらくは、この色いやだな、なんて思っていたりもした。
 そんなものでも、長く使えば愛着が芽生えるという道理。電車の中で、たまたま隣の人が鞄の中から取り出した携帯電話が、私の持っているものと全く同じ機種で同じ色だった時には、驚きを通り越して感激さえ覚えた。端末名はV402SH。その当時キャリアは既にソフトバンクに代わっていたけれども、ボーダフォン時代の遺産を隣同士で手にしている。肩落ち品を0円で購入して使い続けること3年、その機種が隣にある。お互い長々と使った、と感無量だった。しかも同じ色。揃ってメールを打っている。反対側からこの様子を見てみたかったと今でも思う。
 シャープの携帯電話が好き。J-SH51、件のV402SH、そして今使っているSoftbank812SH、3台シャープ製を愛用してきた。J-SH51とV402SHの間でNECのJ-NO4、三菱電機のV301Dを使ってみたのだが、J-NO4は漢字の変換に時間がかかって使いづらく、V301Dはデザイン以外良いところが見つからないお粗末さ。最初に手にした携帯がシャープ製だったということも手伝って、今後しばらくはシャープを手放すまいと思っている。
 シャープの何が好きかというと、単漢字変換が容易にできること。「あか」と入力して単漢字変換すれば、「あか」と読める漢字が一覧でぱっと出て来て探しやすい。「あか」と入力した後に英数字に変換するのも別のボタンで対応できるのでとてもシンプル。J-NO4にもV301Dにもこの機能はなくて、ひたすら変換し続けて探しても時には漢字が表れないこともあり、結局別の熟語などで変換して出さないといけなかったりと面倒なことが多かった。
 もちろん、シャープに100パーセント満足しているわけではなくて、Softbank812SHなんかはそれまでの端末に付いていた自動電源ON・OFFの機能がなくなってしまったし、カメラの性能が悪くて寂しい写真しか撮れない。それでもデザインがシンプルで飽きがこないし、ボタンが柔らかくて操作しやすいのがいい。すでに使い始めてから3年目、先日、経年劣化で膨張してしまった電池パックも取り換えた。まだまだ現役で活躍してくれることと思う。
 修理するだけの価値がなくなるまではその物を使い続けたい、と最近は思うようになってきている。人も物も使い捨ての時代になってきたように感じるから、なおのこと。物を大切にできない人は、人も大切にできないと思うのだな。
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2009.12.26 (Sat)

そしてまた一年…

 気が付けば年末。
 とはいえ、私自身は年末であろうと何であろうとやっていることに代わり映えはないのだけど、テレビの番組が急に特番だらけになると年末が来たのだなということをしみじみ実感する。
 振り返ってみるに、この一年は結婚の報告が多かった。周囲はどんどん変わっていくのだが、どうにも私自身の一年は去年と何か変わったかというとそうでもなく、停滞の一年というところかもしれない。それでも日々をつつがなく過ごすことができたのでこれはこれで良い一年だった。

 さて、一年の締めくくりに明治神宮に行ってきた。
 御苑の中に「清正井(きよまさのいど)」と呼ばれる湧水があり、ここは御利益があると有名な場所であるらしい。就職活動中の妹があるし、私自身もパワーが欲しいところだったので行ってみたら、びっくりするほどの行列。平日だったにもかかわらず、2時に並び始めて湧水に辿り着いたのは4時。せっかくなので皆さまにも御利益のおすそわけをさせていただきます。
 携帯電話の待ち受けにしておくと良いそうなので、
480×640の縦サイズに加工しました。左の写真にリンクを貼ってありますので、宜しければお持ち帰りください。
 2009年に感謝し、そして、2010年が良い年となりますように。

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